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✿Swag✿

個人的な思想の塊。

あまり知られていないあの件で。

✾careful

突然ですが。

私は珍しい病気を持っています。

これが結構厄介で、そして誰もがあまり気づかない事なのでいつか記事にしようと思っていました。
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昨年でしたか。

詳細に触れるのは訃報なだけに如何な物かと思いますので軽く概要のみ触れると、某企業で働かれていた女の子があまりの超過労働にて自殺を図り、そこから過労死という言葉が飛び交いました。

 

Twitter上における論点は

それを個人の問題とするか、はたまた企業のやり方とするか

 

そこから分岐して

何故そうなったのか、何が原因だったのか

 

企業への罵倒や擁護、故人への罵倒や擁護、様々が見られましたね。

 

気の毒な事です。

 

しかし皆さん、ひとつ、大切な事を見逃されているというところ。

 

人間の体は脳以外にも大切な器官があります。

 

それは

  • 脳下垂体
  • 副腎
  • 自律神経

この三つのトライアングルです。

(甲状腺ホルモンもありますが今回はこの3つに絞ります)

 

下手するとこれこそが人が生きられる要かもしれません。この三つは、上記二つが様々なホルモンを生成し、自律神経に作用します。

 

例えば、眠さを誘うのはメラトニンですが、これは寝ろや!と脳が言ったところで出なければ眠れないわけです。

 

こうしてホルモンというのは様々な指令を出しているので、例えば鬱だ!とか言うのも内分泌疾患の可能性と、指摘されるのもそこです。

 

副腎は両腎臓の上に各一つずつ(計2つ)ありますが、この副腎がないと人は死にます。

そしてここは非常にストレスに弱い部位でもあります。

 

副腎が疲れるとホルモンを出しすぎたり、逆に出さなかったりします。

 

脳下垂体も副腎とやり取りしているんですが、これは頭を強く打つ等の外傷があった場合や、出産などで大量出血したり、一時的な脳死が起きたりする事で破損します。

 

例えば副腎で生成される物の中にアドレナリンがありますが、これは『闘争か逃走か』と呼ばれるホルモンであり、やる気や闘志があったとしてガンガンに体をフル回転させたりする物質です。

 

が、これが行き過ぎると。

痛みを感じさせなくする作用もあるんですな。

 

なので、疲れてる事さえ気づかなくさせる。

 

やるぞー→疲れたかな→いやまだまだやれる→どうした事だろう何も感じないぞ?→死ぬ

 

これです。

 

過労死というのは突然に起きるわけではなくて、身体がある程度悲鳴をあげているにもかかわらず、省みることなく動かし続けると全く何も感じなくなる、という事です。

 

当然、肉体的に痛みがなければ精神的にも痛みや喜びも感じず、そうなる頃にはもう何も考えずに済むので、鬱傾向が強まった日に自殺を選んだとしても躊躇することなく実行可能ですし、そこに善いとか悪いとか存在しません。

 

会社に働かされて死ぬなどバカのすることだ、自分ならそんな事しない

 

と言いきれるのは、その三つが普通に機能しているからです。

 

自殺でなくとも、暑いや寒いなどの機能調節も体感ではなくホルモンの調整によって行われるので、例えば外気にあわせておなじように体温がどんどん下がっていく様では心臓が止まります。

 

そういう事なんですよ。


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だいたいの方がわけもわからずとにかく体調が悪いのだというと「更年期でしょう」とか「自律神経の問題でしょう」とか「ストレスを抱えすぎて鬱傾向にあるのでは」と診断されます。

 

そして、死んでから、あら!なんと!この人は副腎が悪かったのか!とか、脳下垂体がダメになっていたのか!と発見されるので、なかなかデータがありません。

 

私は出産で大量出血を起こし、脳下垂体自体があまりよく動きません。その上に、副腎に腫瘍があります。

 

毎日二人羽織で生活している様な感じです。

ご飯を食べるだけで疲れる。

熱いうどんを、そこじゃない!口はそこじゃない!熱い!!とかやってると疲れますでしょ???

 

その状態なんです。

 

糖尿でもないのに、血糖も調整できないし。

めっちゃ疲れます😲

 

そして私の場合はその中でもレアケースであり、データ上ではクッシング症候群を示すのに(こちらはアドレナリンが出すぎているので高血圧・高血糖などの症状が出る)

症状がアジソン病(こちらはアドレナリンが出ない事による低血圧や低血糖)

 

という極めて稀なケースなので、投薬が出来ないというのが現状です。

 

疲れたら休む、とか、個別に対応をしていく事でしか症状を食い止めることが出来ないために根源を治療できるわけではなく、いつしか無感情の無痛を招く時が来るだろう、そんな感じです。

 

それから副腎の疾患はデータが少ない事もあり、腫瘍自体が良性か悪性かの判断が難しく、転移して初めて『悪性』と認められます。

 

自分がどこまでやれて、どこまでをコントロールしていけるのかは解りませんが、いけるとこまで❕笑顔でいたい❕

 

そう思っています🙆💕

 

皆さん身体は大切に。

ストレスは溜めないことよりも、溜まった時にどう解消するか、自分なら何でストレスを解消できるか、その方法を知っておく方が重要です。

 

生きている限り必ずストレスは抱えます。

人にとって命ほど大切なものはありません。

私は誰かのストレスを拭ってあげられる人間でいたいと思っています。

 

私の副腎は12年前のストレスで、愛する人と共に死にました。

 

どこまで行けるかなぁ、今年元気なら嬉しいなぁ、いまはそんな感情です💖

 

もし更年期だ鬱だ自律神経だと言われ投薬を受けるにもかかわらず全く改善しない、日常生活送れなくてヤバイ

そんな時には1度、尿中のホルモン値でも調べて頂くと良いかと思います。

 

とにかく無理は禁物💖

自身を大切に💙💚💛💜❤